iPhone SE 4、2025年春の早期発売か:LGが12月からカメラモジュール量産開始へ
2024年11月14日

正直、Ankerがここまでやってくるとは思っていませんでした。
2026年2月、アンカー・ジャパンが春の新製品を一挙に発表しました。充電器やモバイルバッテリーで有名なブランドが、いまやプロジェクター・ロボット掃除機・家庭用蓄電池まで手がけています。「Ankerって充電器だよね」という認識は、もうアップデートが必要です。
今回は実際に注目している3製品を詳しく掘り下げます。
価格: 149,900円
これが一番「やられた」と思った製品です。
プロジェクターといえば「映像は出るけど音がしょぼい」問題、ありますよね。外付けスピーカーを別で用意して、配線して……という面倒さで諦めた方も多いはず。Nebula P1はそこを根本から解決してきました。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 明るさ | 650 ANSI ルーメン |
| 解像度 | Full HD (1920×1080) |
| スピーカー | 着脱式デュアル / 合計20W / Dolby Audio |
| OS | Google TV |
| 対応サービス | Netflix・YouTube・Amazon Prime Video・TVerなど |
| 投影サイズ | 最大180インチ |
| 自動補正 | 自動台形補正・オートフォーカス |
本体からスピーカーを外して、左右それぞれ好きな場所に置けます。プロジェクター本体をテレビ台の上に置いて、スピーカーは部屋の左右の棚に。これだけで本格的なステレオ空間が出来上がります。配線もBluetooth接続なのでゼロ。
しかも外したスピーカーは単体のBluetoothスピーカーとして使えます。キャンプに片方だけ持っていく、なんて使い方もできます。
Google TV搭載なのでNetflixも直接起動できて、HDMIでNintendo Switch 2をつなぐこともできます。「リビングを映画館にしたい」という需要に対してこれ以上ない答えを出してきた製品です。
GWセールでの値引きがあれば即決ラインになると思っています。
→ Anker Soundcore Nebula P1(Amazon)
価格: 99,990円(セール時80,000円以下)
前世代の「Eufy X10 Pro Omni」がロボット掃除機市場で評価されていましたが、その後継がこれです。数字だけ見ると「また高くなったの?」と思うかもしれませんが、進化の内容が違います。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 吸引力 | 最大15,000Pa(前モデル比約1.8倍) |
| モップ | ローラーモップ方式(新搭載) |
| クリーニングステーション | ゴミ収集・モップ洗浄・温風乾燥(約50℃)全自動 |
| ブラシ | 毛がらみ清掃不要の新設計 |
| 本体サイズ | 約32.5 × 32.3 × 7.2cm |
前モデルとの最大の差は、ローラーモップとクリーニングステーションの進化です。拭き掃除のモップを「丸洗い→温風乾燥」まで全部ステーションがやってくれるので、ユーザーがすることは本当に「ゴミ袋を週1で交換するだけ」になります。
吸引力15,000PaはSwitchBot K11+(6,000Pa)の2.5倍です。フローリングのほこりはもちろん、ペットの毛や細かいゴミに対して圧倒的な処理能力を持ちます。
SwitchBot K11+と比べると本体サイズが大きく(直径32.5cm vs 24.8cm)、狭い場所への進入は苦手です。「とにかく掃除能力を最大化したい・ソファ下は気にしない」という方にはこちらが最適解です。
→ Eufy Robot Vacuum Omni C28(Amazon)
価格: 49,990円
P1の廉価版ではありますが、「廉価」という言葉が失礼なくらい尖った仕様です。
P1との違いは主に明るさ(380 ANSIルーメン vs 650)と投影サイズ(最大150インチ vs 180インチ)。その代わりスピーカーは左右90度・上下200度回転するフリップ式を採用しています。「天井に映像を映して寝ながら映画を観る」という使い方が公式で想定されています。これは確かにP1にはできないことです。
Google TV搭載・自動台形補正・オートフォーカスはP1と共通。5万円以下でここまでの機能を詰め込んでいるプロジェクターは他にほとんどありません。
→ Anker Soundcore Nebula P1i(Amazon)
価格帯は100万〜300万円程度(7,000Wh〜21,000Wh)と、もはや家電の話ではなく住宅設備の話です。ただ「Ankerが蓄電池市場に参入した」という事実は、このブランドの方向性を示しています。充電器から始まったブランドが家のエネルギー管理まで手がけるようになった、それだけAnkerが「電力」に本気であることの証拠です。
| 製品 | 価格 | こんな人に |
|---|---|---|
| Nebula P1 | 149,900円 | 本格ホームシアターを配線ゼロで実現したい |
| Eufy Omni C28 | 99,990円 | ロボット掃除機に触れる時間をゼロにしたい |
| Nebula P1i | 49,990円 | 5万円でホームシアターを始めたい・天井投影したい |
Nebula P1・Eufy Omni C28はGWセール(4/30〜5/3)での値引きが見込まれます。Anker製品は毎年GWに20〜30%程度の割引が入るパターンがあり、Nebula P1が12万円台、Eufy Omni C28が8万円台まで下がるなら動いていい価格です。
ただし在庫が潤沢かは当日次第なので、気になる方はカートに入れておいて開始直後に確認する動きが正解です。
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