ポータブルゲーミングPC市場に、再びGPDが革命を起こします。「GPD WIN 5」が、AMDの怪物APU「Ryzen AI MAX+ 395 (Strix Halo)」を搭載し、まさに”史上最強のポータブルゲーミングPC“として正式発表されました!
GPDは世界最強のポータブルゲーミングPC「WIN 5」を正式に発表し、Strix Haloのフラグシップ APUを搭載することで、この分野に新たな基準を打ち立てています。
単なる高性能機ではありません。「世界唯一の着脱式バッテリー」「世界唯一の静電容量式ジョイスティック」「世界唯一のMini SSDカードスロット」など、数々の「世界初」を引っ提げ、これまでの常識を打ち破ります。
GPD WIN 5の核心は、16個のZen5コア、Radeon 8060Sグラフィックス、128GB LPDDR5Xメモリを搭載した圧倒的な性能と、Steam Deckの5倍のCPU/GPU性能、そして128GBメモリ(最大96GB VRAM対応)です。これに加えて、取り外し可能なバッテリーや新世代コントローラーなど、GPD独自の「世界唯一」の機能が、ポータブルゲーミングの未来を創造します。
「史上最強のポータブルゲーミングPC」GPD WIN 5、多数の世界唯一機能とは?
Radeon 8060S内蔵GPUと96GB VRAM対応メモリが、手のひらで最高のゲーム体験を可能にします。
GPD WIN 5は7インチスクリーン、16個のZen5コア、Radeon 8060Sグラフィックス、128GB LPDDR5Xメモリを搭載したシステムとして、以下の「世界唯一」の特徴を持っています:
世界唯一の革新機能一覧
世界唯一のRyzen AI MAX+ 395搭載ポータブルゲーミングPC
Ryzen AI MAX+ 395搭載で、どこへでも持ち運べる「史上最強のポータブルゲーミングPC」。
- 16コア32スレッドCPU、最大50 TOPSのAI性能を提供するNPU、40個のRDNA 3.5 GPU計算ユニットを持つRadeon 8060S統合グラフィックス
- 128GBメモリ、最大4TB SSD対応
世界唯一の外置80Wh着脱式バッテリー採用のポータブルゲーミングPC
着脱式バッテリーや豊富な接続性により、GPD WIN 5は多様なプレイスタイルに対応します。
- ユニークな取り外し可能な外部バッテリーパック、GPD FlexPowerテクノロジーにより、ケーブルフリーのバックパックマウント型ゲーミングを実現
- 重量わずか565g、267×111mmのサイズで究極のポータブル性
世界唯一の静電容量式ジョイスティック採用のポータブルゲーミングPC
「ゼロ死区」「ゼロドリフト」「ピクセル級照準修正」を実現する静電容量式ジョイスティックが、ゲーム操作の常識を塗り替えます。
- ゼロ死角、ゼロドリフト、ピクセル級照準修正
- FPSゲームでの操作精度を革新的に向上
世界唯一のホールトリガーキー採用のポータブルゲーミングPC
- 0.1mm級精度、<0.1ms応答遅延
- レーシング、シミュレーション、シューティングゲームでの優位性
世界唯一の180W AI PC専用DC電源アダプター採用のポータブルゲーミングPC
- 付属の180W AI PC専用アダプターにより持続的な高電力パフォーマンスを実現
- 70億パラメータLLMローカル実行対応
💾 世界唯一のMini SSDカードスロット採用のポータブルゲーミングPC
microSDの5倍速を実現するMini SSDカードは、セカンドシステムや高速ストレージとして新たな活用法を提供します。
- microSD比5倍速度(1600MB/s)
- 最大2TB、PCIe Gen4x1対応
- セカンドシステム盤、SteamOS用、メインブート盤として活用可能
心臓部の怪物「Ryzen AI MAX+ 395」がもたらす圧倒的性能
AMD Ryzen AI MAX+ 395の圧倒的スペック
AMD Ryzen AI Max+ 395 Strix Haloプロセッサーは、16コア32スレッドCPU、最大50 TOPSのAI性能を提供するNPU、40個のRDNA 3.5 GPU計算ユニットを持つRadeon 8060S統合グラフィックスを搭載した、まさに「怪物級」のAPUです。
Geekbench R23 CPU パフォーマンス比較
AMD Ryzen AI Max+ 395
(120 W)
Intel Core i9 14900
(219 W)
Intel Core i7-13700K
(253 W)
Intel Core Ultra 7 265
(182 W)
AMD Ryzen 9 7900X3D
(162 W)
Apple M4 Max (16-Core)
(90 W)
AMD Radeon 8060S Graphics ベンチマーク比較
AMD Radeon 8060S Graphics
(TDP 55W)
NVIDIA RTX 4060
(モバイル TGP 55W)
AMD Radeon RX 7600M XT
(モバイル TGP 55W)
NVIDIA GeForce RTX 5050
(モバイル TGP 55W)
NVIDIA GeForce RTX 3060
(モバイル TGP 45W)
CPU性能の驚異
- Zen 5アーキテクチャ採用
- 16コア/32スレッド構成
- Chiplet技術による高効率設計
- デスクトップ向けCore i9-14900K(219W)のマルチコアスコアを凌駕
GPU性能の革命
- Radeon 8060S統合グラフィックスは、中級クラスの専用GPUに匹敵する性能を持つiGPU
- RTX 4060に近いグラフィックス性能を実現
- RDNA 3.5アーキテクチャによる効率改善
- FSR 3.1対応で更なる性能向上
「VRAMの不安解消」- 128GB統一メモリの真価
96GB VRAM対応の衝撃 従来のポータブルゲーミングPCでは考えられなかった、最大96GBの共有VRAM(128GB統一メモリから)が利用可能です。これにより:
- 8K動画レンダリング
- 科学計算処理
- 70億パラメータLLMローカル推論
- 大規模AIモデルの実行
これらが全て一台で実現可能となります。
RDNA 3.5アーキテクチャの革新ポイント
効率性の大幅向上
- 命令スケジューリング効率化
- 単精度浮動小数点性能15%向上
- AI加速ユニットによる負荷分散最適化
- 70W最大電力、80℃温度での動作
電力効率の革命
- 4nmプロセス採用による消費電力最適化
- 3DMark Time Spyの電力効率が780Mの2.36倍
- Cyberpunk 2077で890Mより35%フレームレート向上(消費電力18%増)
統一メモリアーキテクチャ(UMA)の優位性
- 256-bit 4チャネルメモリ
- 256GB/s帯域幅(780M/890Mの2倍)
- システム全体でのメモリ共有による効率化
「世界唯一」の革新機能がもたらすゲーム体験とAI活用
外置80Wh着脱式バッテリーシステム
GPD WIN 5の際立った特徴は、ユニークな取り外し可能な外部バッテリーパックと、ノートパソコンのRTX 4060に匹敵する統合グラフィックス性能です。
FlexPowerテクノロジーの革新
- 一体型/分離型モード切替
- バッテリー劣化時の交換容易性
- 機体重量の最適化(565g)で完璧なポータブル性とパワーのバランス
- ケーブルフリーのバックパック型ゲーミング体験
静電容量式ジョイスティックの革命
アナログスティック操作の新次元 従来のジョイスティックを完全に超越した、静電容量式ジョイスティックを世界で初めて採用:
- ゼロ死角: 中心部での反応なし問題を完全解決
- ゼロドリフト: 経年劣化によるカーソル移動問題を根絶
- ピクセル級照準修正: FPSゲームでの精密な狙撃が可能
ホールトリガーキーの超精密制御
0.1mm級の極限精度
- トリガー精度0.1mm
- 応答遅延<0.1ms
- 長/短ストローク切り替え機能
- レーシング、フライトシム、FPSでの圧倒的優位性
Mini SSDカードスロットの革新性
microSDの5倍速を実現
- 転送速度1600MB/s(microSDの5倍)
- 最大容量2TB
- PCIe Gen4x1インターフェース
- 複数用途対応:
- セカンドシステム盤
- SteamOS専用ドライブ
- メインブート盤
霜風散熱アーキテクチャの冷却性能
第2世代PC級大型ツインファン搭載
- 風圧500%向上
- 騒音30dB未満の静音性
- 熱伝導率8000W/(m·K)
- 4本ヒートパイプによる効率的熱分散
- ダルシー・ワイスバッハ方程式最適化
- 3次元螺旋風道による空気流最適化
競合を圧倒!Steam Deckとの比較から見るGPD WIN 5の優位性
サイズ・携帯性での優位性
重量わずか565g、267×111mmサイズのGPD WIN 5は、Steam Deckと比較して:
- 大幅な小型化を実現
- 軽量設計による携帯性向上
- ランドスケープファーストデザインで長時間プレイでの快適性を最大化
性能での圧倒的優位性
CPU/GPU性能比較
- Steam DeckのカスタムAPUの5倍の処理性能
- RTX 4060に匹敵するグラフィックス性能
- より高いフレームレートでの4K/8Kゲーミング対応
メモリ・ストレージ性能
- バッテリー容量:80Wh vs Steam Deckの40Wh
- RAM:128GB vs Steam Deckの16GB
- VRAM:最大96GB vs Steam Deckの統合型制限
- ディスプレイ:7インチ高解像度 vs 7インチ標準解像度
統合AI性能の差別化 Steam DeckにはないAI特化NPU(50 TOPS)の存在により:
- ローカルLLM実行
- AI支援ゲーム体験
- リアルタイム翻訳・音声認識
- AI画像・動画処理
AIワークステーションとしての可能性と今後の展望
180W AI PC専用アダプターの威力
付属の180W AI PC専用アダプターによる持続的な高電力パフォーマンスにより、GPD WIN 5は単なるゲーミング機を超えた「AIワークステーション」として機能します。
ローカルAIワークステーションとしての能力
- 128GB統一メモリと126 TOPS算力
- 70億パラメータLLM(Q8精度)をスムーズ実行
- 235億パラメータ(Q4精度)モデルで10 tokens/s以上の推論速度
- AIタスクでの電力効率87%向上
推奨ローカルLLMと活用例
対応AIモデル例
- Llama 3 (70B): 高度な対話・推論
- Mistral Large: 多言語対応・コーディング支援
- Claude 3 Haiku相当: 高速レスポンス
プロフェッショナル用途
- 8K動画レンダリング: 96GB VRAMによる大容量動画処理
- 科学計算処理: 複雑なシミュレーション・解析
- AIアート生成: Stable Diffusion等での高解像度画像生成
- 3Dモデリング・CAD: 大規模データセットでの設計作業
未来展望:AIゲーミングの新時代
GPD WIN 5は、ポータブルゲーミングPCがAIワークステーションとしても進化していく未来の先駆けです:
- AI支援ゲームプレイ: リアルタイム戦略提案、難易度自動調整
- クリエイター支援: ゲーム実況での自動字幕、リアルタイム翻訳
- エッジコンピューティング: 外出先での高度なAI処理
- 教育・研究用途: 機械学習の実習、AI研究の現場活用
GPD WIN 5 発売日・予約情報
GPD WIN 5の公式ストアページ。8月15日現在予約注文受付中ですが、Out of stock表示です。出荷は2025年10月17日を予定。
正式発売スケジュール
【公式確定情報】グローバル発売日:2025年10月17日
GPD WIN 5は2025年10月17日にグローバル同時リリースが予定されており、現在GPD公式ストアでプリオーダー受付中です。これまでのGPD製品リリース実績から、日本市場でも同時期の発売が期待されます。
日本市場での発売情報
正規代理店による販売
- 株式会社天空(GPDダイレクト): GPD製品の国内正規代理店として、技術サポートと保証サービスを提供
- リンクスインターナショナル: PCゲーミング機器の専門商社として、全国の家電量販店での販売展開予定
予想価格帯
- 基本構成: 20万円~25万円程度(1,500ドル想定)
- 最上位構成: 30万円~40万円程度(128GB RAM、4TB SSD構成)
- 為替レート: ドル円相場により変動の可能性あり
プリオーダー・購入オプション
グローバル版プリオーダー
- GPD公式ストアで受付中(2025年10月17日発売)
- 180W DC電源アダプター標準付属
- 2年保証(DROIX Global)
注意:具体的な早期購入特典については公式発表をお待ちください
日本正規代理店版(予想)
- ファームウェア日本語化対応
- 日本語マニュアル・サポート
- 国内保証サービス(1年間)
- 技術サポートホットライン
発売までのタイムライン
- 2025年8月: 最終スペック確定、生産開始
- 2025年9月: 量産体制確立、配送準備開始
- 2025年10月上旬: 各国代理店への出荷開始
- 2025年10月17日: グローバル同時発売・一般販売開始
- 2025年10月下旬: 日本国内での本格販売展開
よくある質問(FAQ)
Q1. GPD WIN 5は日本でいつ発売されますか?価格は? GPD WIN 5は2025年10月17日のリリース予定で、現在プリオーダー受付中です。日本では株式会社天空(GPDダイレクト)とリンクスインターナショナルが正規代理店として販売する予定です。価格については1,500ドル程度(25万~40万円)との情報がありますが、最上位構成ではより高額になる可能性があります。正確な日本価格は正規代理店の発表をお待ちください。
Q2. 静電容量式ジョイスティックは、通常のジョイスティックとどう違うのですか? A2. 静電容量式ジョイスティックの主な違いは:
ゼロ死角: 中心部での無反応エリアが皆無
ゼロドリフト: 物理摩耗がないため、経年劣化でのカーソル勝手移動が発生しない
ピクセル級精度: 非接触センシングによる極めて精密な位置検出
耐久性: 物理接点がないため、半永久的な使用が可能
Q3. 80Whの着脱式バッテリーのメリットは具体的に何ですか? A3. 着脱式バッテリーの主なメリット:
交換容易性: バッテリー劣化時に簡単交換、修理コスト削減
重量最適化: 565gの軽量性を実現、用途に応じて着脱可能
FlexPowerテクノロジー: ケーブルフリー運用とプラグイン高性能モードの切り替え
拡張性: 複数バッテリーによる長時間運用、外部電源としても活用
Q4. 96GB VRAMは、現在のPCゲームでどれくらい必要ですか? A4. 現在のゲームでの96GB VRAMの価値:
4K/8Kゲーミング: 高解像度テクスチャの大容量読み込み
MOD導入: 大規模MODでのメモリ不足解消
AI支援機能: リアルタイムレイトレーシング、DLSS3等での性能向上
将来性: 次世代ゲームの高精細グラフィックス対応
マルチタスク: ゲーム+配信+AI処理の同時実行
Q5. Mini SSDは、通常のSSDやmicroSDと比べて何が優れていますか? A5. Mini SSDの技術的優位性:
転送速度: 1600MB/s(microSDの5倍、通常SSDの半分程度)
容量: 最大2TB(microSDより大容量オプション)
接続規格: PCIe Gen4x1による安定した高速通信
用途多様性: OS起動、セカンドシステム、ストレージ拡張
携帯性: 極小サイズでの大容量ストレージ
まとめ:ゲームチェンジャーの誕生
GPD WIN 5は、単なるポータブルゲーミングPCの進化を超えた、真の「ゲームチェンジャー」です:
史上最強の性能
- RTX 4060レベルのグラフィックス性能
- Steam Deckの5倍のCPU/GPU処理能力
- 128GBメモリ(最大96GB VRAM対応)による圧倒的な処理能力
世界唯一の革新機能
- 着脱式80Whバッテリー
- 静電容量式ジョイスティック
- Mini SSDスロット
- 180W AI PC専用アダプター
AIワークステーションとしての可能性
- 70億パラメータLLMのローカル実行
- 8K動画レンダリング・科学計算対応
- 次世代AI支援ゲーミング体験
GPD WIN 5は、ポータブルゲーミングPCの単なる進化ではなく、AI PCとしての新たな可能性をも提示する、まさにゲームチェンジャーです。この一台が、あなたのPC体験、そしてAIとの関わり方を大きく変えるでしょう。
ランドスケープファーストデザインが長時間プレイでの快適性を最大化し、そのハードウェアは多くのデスクトップゲーミングPCに匹敵する性能を保証するGPD WIN 5。2025年10月のリリースが、ポータブルゲーミング市場の新時代の始まりとなることは間違いありません。
本記事の情報は2025年8月16日時点のものです。最新情報についてはGPD公式サイトをご確認ください。

松本 優香
コラムニスト。テクノロジーと社会・文化の交差点を探るライター。文学部出身という異色の経歴を活かし、スペック争いの奥にある「人間とテクノロジーの関係」を問い続ける。「少し立ち止まって考えてみると、」「これは単なるスペック争いじゃない。」が口癖。新製品リリースをきっかけに業界構造や消費者行動を掘り下げる記事が得意。
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