PS5 Proの総合性能は45%レイトレーシングは300%以上向上?リーク情報まとめ

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2024年のゲーム業界では、ソニーの次世代ゲーム機「PS5 Pro」の噂が絶えませんでした。5月下旬に放送された「State of Play」では新ハードウェアの発表がなかったため、一部のファンからは延期を懸念する声も上がっていましたが、ドイツ・ケルンで開催されているGamescom 2024で状況が一変しました。複数の開発者がPS5 Proの存在を示唆する発言をしたとのことです。

PS5 Proの発売を控えてゲームの発売を延期

イタリアのゲーム情報サイト「Multiplayer」が、あるデベロッパーからPS5 Proの発売を理由に自社タイトルを延期したと聞いたと報告。さらに、海外メディア「Wccftech」の記者も、別のデベロッパーから同様の話を直接聞いたそうです。

PS5 Proのスペックは開発者に広く知れ渡っている?

Wccftechの記者が取材したデベロッパーは、PS5 Proの詳細なスペックを既に入手しており、「Unreal Engine 5」の動作が、現行のPS5と比べて大幅に改善されると確信しているとのこと。この情報は大手スタジオではない開発者から得られたそうで、PS5 Proの情報が業界内で広く共有されている可能性が浮上しました。

過去にPS4 Proが発表されたのは2016年9月7日、発売は同年11月10日でした。Wccftechの記者は、今回もソニーが同様のスケジュールを採用するのではないかと推測。この見方は、7月下旬に業界アナリストが示唆した内容とも一致しています。

PS5 Proのリーク情報まとめ

ソニーの公式発表を待つ間に、これまでリークされたPS5 Proの情報を振り返ってみましょう。

  • 総合性能で約45%の向上: 高性能なGPUと高速なメモリにより、総合性能で約45%の向上
  • レイトレーシング性能が最高400%高速化: 大幅に改良されたレイトレーシングアーキテクチャにより、平均で200〜300%、ピーク時で400%高速化
  • 新しい機械学習アーキテクチャによる高度なアップスケーリング技術: PlayStation Spectral Super Resolution(PSSR)8ビットで300 TOPSをサポートするカスタムマシンラーニングアーキテクチャ。(PSSRは、PlayStation Machine Learning(PSML)アルゴリズムに基づくMulti Frame Super Resolutionのソニー版)

特にPSSRは、ソニー独自のアップスケーリング技術で、高解像度のグラフィックスをパフォーマンスを犠牲にすることなく実現する可能性があります。

まとめ

Gamescom 2024で複数の開発者がPS5 Proについて言及したことで、その存在はもはや公然の秘密となったようです。リーク情報によると、総合性能は45%向上し、レイトレーシングは平均200〜300%、ピーク時には400%も高速化されるとのこと。また、機械学習を活用したアップスケーリング技術PSSRも搭載されると噂されています。

ソニーの公式発表は9月か11月に行われる可能性が高いと見られていますが、真相が明らかになるのは時間の問題かもしれません。次世代ゲーム機の登場に期待が高まります。

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