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2025年6月17日

AMDは、最新RDNA4アーキテクチャを採用した新型グラフィックスカード「Radeon RX 9070 XT」と「RX 9070」を、日本時間2025年3月7日11時より正式に発売しました。両モデルは、NVIDIAのGeForce RTX 5070 Tiに匹敵するパフォーマンスを実現しながら、約22,500円(約150ドル相当)安い価格設定となっているため、コストパフォーマンスを重視するユーザーから大きな注目を集めています。なお、発売は当初予定されていた2025年1月末から延期され、各メーカーが十分な在庫を確保した状態で実施されました。
Radeon RX 9070 XTとRX 9070は、AMDの最新RDNA4アーキテクチャを採用した初のグラフィックスカードです。両モデルは同一のNavi 48 GPUを搭載し、16GBのGDDR6メモリ(20Gbps、256ビットバス、最大640GB/sのメモリ帯域幅)と64MBのInfinity Cacheを備えていますが、内部仕様には以下の違いがあります。
Hardware Unboxedによる評価では、1440p解像度でのラスタライズ性能において、RX 9070 XTはGeForce RTX 5070 Tiに比べ平均約6%低い結果となっています。一方、同評価ではGeForce RTX 4070 Ti SUPERとほぼ同等の性能も確認され、4K解像度ではRTX 5070 Tiとの差が僅か1%となり、さらにRTX 4070 Ti SUPERを7%上回る結果が報告されています。
また、レイトレーシング性能については、従来のRadeonシリーズがNVIDIA製品に対して2世代分遅れをとっていたのに対し、RDNA4搭載の今回のモデルでは専用コアの刷新により大幅な性能向上が実現。1440p解像度時、RX 9070 XTはRTX 5070 Tiに比べ約21%劣るものの、GeForce RTX 5070と同等の性能を発揮し、前世代のRadeon RX 7900 XTXと比べると26%高い性能を記録しています。これにより、NVIDIAとの性能ギャップは従来の2世代分からおおむね1世代分に縮まったと評価されています。
AMD希望小売価格(MSRP)は以下の通りですが、各社のカスタムモデルでは異なる価格設定となっています。
各メーカーの主なモデル・価格例(税抜):
日本市場においては、ASRock Japan公式の発表によれば、Radeon RX 9070シリーズ(特にRX 9070 XT)の在庫は「相当数確保済み」であり、追加納品も順次予定されています。
SAPPHIREは、定価モデルの「Radeon RX 9070 XT Pulse」をイギリスの量販店に1,000個以上納品した実績があり、日本市場でも同様の供給体制が期待されています。とはいえ、高性能かつ低価格な点から需要が予想を上回る可能性もあり、発売初日には品薄状態となるリスクがあるため、購入を希望するユーザーは早期の確保が推奨されます。
Radeon RX 9070シリーズは、AMDの最新RDNA4アーキテクチャを搭載した高性能グラフィックスカードとして、RTX 5070 Tiに迫るラスタライズ性能と、前世代を大きく上回るレイトレーシング性能を実現しています。さらに、約22,500円安い価格設定と、各メーカーによる豊富な在庫確保により、コストパフォーマンス重視の日本市場において非常に魅力的な選択肢となっています。グラフィックスカード価格高騰の中で、性能・価格・供給のバランスが整ったこの新シリーズは、2025年前半の市場において注目の存在となることは間違いありません。
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(2026年5月20日 06:17 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)