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2026年4月30日

OMデジタルソリューションズから、アウトドア撮影に特化した革新的なミラーレス一眼カメラ「OM SYSTEM OM-5 Mark II」の発売が発表されました。2025年7月下旬の発売予定で、カメラ愛好家、特にアウトドアフォトグラファーにとって待望の一台となりそうです。
本機は、わずか418g(電池・メモリカード含む)という軽量性でありながら、フラッグシップモデル「OM-1 Mark II」と同等のIP53防塵防滴性能を実現。さらに、デジタル技術を駆使した「コンピュテーショナル フォトグラフィ」機能により、従来PCでの後処理が必要だった高度な合成技術を、カメラ内で完結できる革新性を備えています。
アウトドア撮影での機動性を追求したデザインと、新色「サンドベージュ」の採用により、自然環境に溶け込む美しい外観も注目ポイント。登山、ハイキング、キャンプなど、あらゆるアウトドアシーンで「その瞬間」を逃さず捉えることができる、次世代のカメラシステムです。

「OM SYSTEM OM-5 Mark II」の最大の魅力は、その卓越した携帯性にあります。本体サイズは約125.3mm(W)× 85.2mm(H)× 52.0mm(D)、重量はわずか418g(電池、メモリカード含む)を実現。標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」と組み合わせても約672g(CIPA準拠)という軽量システムを構築できます。
この軽量性は、長時間の登山や徒歩での移動が多いアウトドア撮影において、体への負担を大幅に軽減します。従来のフルサイズ一眼レフシステムでは1kg以上になることが一般的な中、この軽量性は革命的といえるでしょう。
軽量でありながら、本機はボディー内5軸手ぶれ補正機構を搭載し、中央最大6.5段、周辺最大5.5段の補正効果を実現。さらに、対応レンズとの組み合わせによる「5軸シンクロ手ぶれ補正」では、中央最大7.5段、周辺最大6.5段という驚異的な補正効果を発揮します。
この強力な手ぶれ補正により、薄暮時の風景撮影や、歩きながらの動画撮影など、従来三脚が必要だったシーンでも手持ち撮影が可能になります。アウトドアでの突然のシャッターチャンスに、機材の制約を受けることなく対応できるのは大きなアドバンテージです。
「OM-5 Mark II」は、フラッグシップモデル「OM-1 Mark II」と同等の防塵・防滴保護等級IP53を実現。各部にシーリングを施し、突然の降雨や降雪、滝の水しぶきなど、過酷な撮影環境でも安心して使用できます。
さらに-10℃の耐低温性能により、冬山での撮影や高地での使用にも対応。季節や環境を選ばず、年間を通してアウトドア撮影を楽しむことができます。

レンズ交換式カメラとしては斬新な「サンドベージュ」カラーを新採用。従来の「シルバー」「ブラック」と合わせて3色展開となり、アウトドアシーンに自然に溶け込む美しい外観を実現しています。
グリップ部分はエルゴノミクス(人間工学)に基づいて設計され、長時間の撮影でも疲れにくい握りやすさを追求。カメラ上部は汚れを落としやすいスリークな形状を採用し、アウトドア使用での実用性を高めています。
世界中のプロ写真家から高い評価を受けるスーパーソニックウェーブフィルター(SSWF)によるダストリダクションシステムを搭載。カメラの電源を入れるたびに30,000回/秒以上の超高速振動で、イメージセンサー部のゴミ・ホコリを瞬時に除去します。
砂塵の多い環境でのレンズ交換も安心して行えるため、多様なレンズを使い分けるアウトドア撮影において、大きなメリットとなります。
「OM-5 Mark II」の最も革新的な機能が「コンピュテーショナル フォトグラフィ」です。従来PCでの後処理が必要だった高度な合成技術を、カメラ内で完結できる画期的な機能です。
新設されたCP(コンピュテーショナル撮影)ボタンを押しながらコントロールダイヤルを回すことで、以下の撮影機能に簡単にアクセスできます:
天体撮影愛好家にとって嬉しい機能として、「星空AF」と「ナイトビュー」モードを搭載。暗闇でも星にピントを合わせることができ、背面モニターで星空を確認しながら撮影できます。
「ライブコンポジット」機能では、星の光跡撮影時に背面モニターで途中経過を確認しながら撮影可能。理想的な光跡が描けた瞬間で撮影を終了できるため、無駄な撮影時間を削減できます。
野生動物撮影や動きの激しいスポーツシーンで威力を発揮する「プロキャプチャー」機能を搭載。シャッターボタンを押した瞬間から遡って記録するため、反応の遅れによる撮り逃しを防げます。
一瞬のシャッターチャンスが勝負となるアウトドア撮影において、この機能は非常に心強い味方となるでしょう。

「OM-5 Mark II」は、有効画素数約2037万画素のLive MOSセンサーと、最新の画像処理エンジン「TruePic IX」を搭載。自然な階調表現と、高感度時でもノイズの少ない高画質を実現しています。
121点オールクロス像面位相差AFにより、高速かつ高精度なオートフォーカスを実現。動き回る被写体や、コントラストの低い被写体でも確実にピントを合わせることができます。
本体にUSB Type-C端子を採用し、モバイルバッテリーからの充電・給電に対応。長時間のアウトドア撮影でも、バッテリー残量を気にすることなく撮影に集中できます。
この給電機能により、タイムラプス撮影や長時間の動画撮影も安心して行えるため、撮影の幅が大きく広がります。
動画撮影においても、映画のような美しい映像を手軽に楽しめる動画専用ピクチャーモード「OM-Cinema1/OM-Cinema2」を搭載。プロフェッショナルな色調とコントラストで、印象的な映像作品を制作できます。
動画撮影用の録画ランプ(タリーランプ)により、撮影状態を一目で確認できるため、複数台でのマルチアングル撮影や、リモート撮影時にも便利です。
「カスタムモード」では、数字・アルファベット12文字まで名称設定が可能になり、撮影シーンごとの設定管理がより直感的に行えます。「山岳風景」「星空撮影」「野鳥撮影」など、分かりやすい名前で設定を保存できるため、現場での設定変更がスムーズです。
2025年7月下旬予定
「OM SYSTEM OM-5 Mark II」は、アウトドアフォトグラファーが長年求めてきた「軽量性」「堅牢性」「高画質」「多機能性」をバランス良く実現した、まさに理想的なカメラといえるでしょう。
わずか418gという軽量ボディでありながら、フラッグシップ級のIP53防塵防滴性能と最大7.5段の手ぶれ補正を実現。革新的なコンピュテーショナルフォトグラフィ機能により、従来PC作業が必要だった高度な画像処理をカメラ内で完結できる点は、アウトドア撮影のワークフローを大きく変える可能性を秘めています。
新色「サンドベージュ」の採用とエルゴノミクスデザインにより、機能性だけでなく、アウトドアシーンでの使用感と美しさも追求。星空撮影機能やプロキャプチャー、ライブNDなど、アウトドア撮影で真価を発揮する機能を多数搭載している点も高く評価できます。
マイクロフォーサーズシステムの豊富なレンズラインナップと組み合わせることで、超広角から超望遠まで、軽量システムでカバーできるのも大きなメリット。2025年7月の発売が待ち遠しい、アウトドアフォトグラファー必携の一台となりそうです。
※旧製品