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2026年4月30日

Intelが新しいLGA 1851ソケットとZ890チップセットを発表し、PC自作界に新たな風が吹き込んでいます。今回は、この新プラットフォームを搭載したGigabyte Z890 AORUS Masterマザーボードを詳しくレビューしていきます。価格は約¥111,000と、ハイエンド志向のユーザーをターゲットにしていますが、その価値に見合う性能と機能を備えているのでしょうか?
IntelのLGA 1700ソケットは2021年に登場して以来、第12世代Alder Lake、第13世代Raptor Lake、そして第14世代Raptor Lake Refreshと、3世代のCPUをサポートしてきました。今回のLGA 1851ソケットは、次世代のArrow Lake CPUに対応する新しいプラットフォームです。

Z890マザーボードの大きな特徴は、強力なメモリサポートです。
Gigabyte Z890 AORUS Masterは、Z890チップセットの特徴を最大限に活かしたハイエンドマザーボードです。
実際の使用感では、Gigabyte Z890 AORUS Masterは期待通りの高いパフォーマンスを発揮しました。特に、メモリのオーバークロックにおいて優れた安定性を示し、8000 MT/s以上の高速動作も問題なく行えました。
また、BIOS設定の豊富さと使いやすさも特筆すべき点です。初心者からプロのオーバークロッカーまで、幅広いユーザーに対応できる柔軟性を備えています。
Gigabyte Z890 AORUS Masterは、新しいIntel LGA 1851プラットフォームの可能性を最大限に引き出すハイエンドマザーボードです。約¥111,000という価格は決して安くはありませんが、最新のテクノロジーと高い拡張性、そして優れたオーバークロック機能を求めるエンスージアストにとっては、十分な価値があると言えるでしょう。
ただし、一般ユーザーにとっては少々オーバースペックな面もあるため、自分のニーズに合わせて選択することが重要です。新しいプラットフォームの登場により、PCの自作やアップグレードを考えている方には、検討の価値のある製品と言えるでしょう。