SONY PlayStation SNES

幻のソニー・任天堂共同開発ゲーム機のコントローラーが35,000ドル約507万円で落札!

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ゲーム業界の歴史に名を残す伝説的なコントローラーが、オークションサイトHERITAGE AUCTIONSにて35,000ドル(約507万円)という高額で落札されました。このコントローラーは、ソニーと任天堂が共同開発していたものの、発売には至らなかった幻のゲーム機「プレイステーション」のものです。

ソニーと任天堂の夢の共同開発プロジェクト

1991年、ソニーと任天堂は共同でゲーム機の開発を進めていました。当時、ソニーは任天堂のゲーム機にパーツを供給しており、両社の協力関係は自然な流れでした。共同開発されたゲーム機は、スーパーファミコンにCD-ROMドライブを搭載した「プレイステーション」と名付けられました。

共同開発の破綻と幻のゲーム機

しかし、1991年6月のCESでプレイステーションが発表された翌日、任天堂はソニーとの提携を解消したと発表しました。両社は収益配分について合意に至ることができなかったのです。結果として、プレイステーションは発売されることなく、幻のゲーム機となりました。

35,000ドル(約507万円)で落札されたレアなコントローラー

今回オークションに出品されたコントローラーは、スーパーファミコンのコントローラーとほぼ同じデザインですが、SNESのロゴの代わりにソニーとプレイステーションのロゴが印刷されています。このコントローラーは、わずかに存在すると噂される、破棄を免れたプレイステーションの開発ユニットのものである可能性が高いです。今年初めには、そのユニットの1つが360,000ドル(約5,220万円)で落札されたこともあり、このコントローラーの希少性の高さが伺えます。

まとめ

ソニーと任天堂の共同開発による幻のゲーム機「プレイステーション」のコントローラーが、35,000ドル(約507万円)という高額で落札されました。このコントローラーは、ゲーム業界の歴史に残る伝説的なアイテムであり、コレクターにとって非常に価値のあるものです。一般の人にとっては高嶺の花かもしれませんが、よく似たコントローラーがAmazonで4,500円程度で購入できるので、レトロなデザインのコントローラーを手に入れることは可能です。

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